夢占い・夢診断
夢占いとは、寝ていたときに見た、印象に残った夢で占います。心理学の要素もあるので、夢診断とか夢判断とも言われていて、潜在意識が伝えるメッセージを分析する行為と言えます。
夢占いとは
夢占いの歴史
夢占いとは、無自覚な潜在意識を自覚する機会と捕らえる事ができます。
夢占いの歴史は古く、旧約聖書の登場人物やエジプトのファラオなどが、夢占いの先駆けともいえる記述を残している。また、ギリシャでは紀元前2世紀に「夢の象徴学」という本で、3,000近い夢解釈がなされている。そういったことから、夢占いは人類史上、一番古くからある占いの一つともいわれています。
近代になり夢解釈は迷信と思われるようになりましたが、20世紀になって心理学者のフロイトやユングが夢診断を始めました。そのため、夢占いでも夢診断の考えが取り入れているものが多いようです。
そのあたりは、下記のサイトに詳しく解説されています。
夢占い活用法+夢占いミニ辞典
夢占いの基礎
夢にも正夢・予知夢・象徴夢などいろいろな種類がります。
正夢や予知夢は、近未来の出来事をありのままに予知している現象といえます。象徴夢とは象徴的なイメージや比喩的な印象をもつもので、心理状態、心身の状態を象徴するものや未来の出来事や進行中の状況を象徴があるそうです。
■夢を解釈するコツは
1.覚えていることを書きとめる。
例え断片的であっても書き留めておけば、細かいところにメッセージが含まれていることもあるのです。
2.夢占い辞典等を鵜呑みにしない。
個人個人で意味合いが異なることが多々あります。その人が好きなものや嫌いなものが違うように、夢のシンボルも人により意味が異なることもあります。一般論としてみることが真実を見落とさないコツです。
3.夢の全体の流れを大切にする。
夢全体から導き出される象徴を考え出すことが、的中率を上げることにつながります。
4.そのときの現実生活を加味する。
夢にはそのときの顕在意識が反映されていることが多くあるそうです。仕事でのトラブルや不安に思っていたことなどの影響を加味すれば、より正確に判断することができます。
5.過去に見た夢と比較してみる。
以前の夢との関連を考えるようにすると、夢占いがより鮮明になることもあります。
6.夢をまとめる。
一度の夢で判断できなくても、繰り返し見る夢や、継続的に続いている夢を解釈することでより精度が増します。
夢占いの実際
追われる プレッシャーが強い状況。精神的に追いこまれている時など。
落ちる 挫折感や敗北感を表すことが多い。失敗に対する恐れなど。
喧嘩 心理状況の内面的な葛藤の表れなど。
髪を切る 現在抱えている問題に決着をつけたいという願望の表れ。禁欲など。
同じキーワードでも、シチュエーションなどでいろんな意味に発展するため、クイズのように簡単に答えは出ません。サイト巡りして調べましたが、書ききれないくらい様々でした。
夢診断とは
夢診断・夢分析の歴史
深層心理学において、無意識の働きを意識的に把握するための技法で、フロイトの精神分析における夢分析とユングの分析心理学では、夢分析の意味や解釈の方法論がまったく異なっているそうです。現在では夢分析も改良され、現代人の実情を考慮した分析が多くなっています。